「老後2000万円」を貯蓄と運用で準備できるのか

「老後2000万円」を貯蓄と運用で準備できるのか
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「老後2000万円」問題

「老後2000万円」問題について考えていきます。

老後に2000万円必要だと言うのであれば、それを用意する手段を考えるべきです。
サラリーマンの考えですが、
今の日本は基本的に自分だけを頼って生きていく時代だと思っています。
自分の力で老後も生きていくには2000万円用意しなくてはいけないですね。

もちろん、2000万円貯めるなんて簡単なことではないです。
しかし、若い年代の20代、30代であれば、資産をを運用することで
2000万円の準備も可能ななかもしれないと考えてみました。

25年で2000万円を投資で貯める

資産運用をシミュレーション

25年という期間で貯蓄を続けて、なおかつ貯蓄したお金を運用した場合、
どのようになるのかシミュレーションしてみます。

25年で2000万円を作り出す運用計画を以下にまとめてみました。

青い線が貯蓄する資産額

緑の線が貯蓄+運用利益の合計の資産額

ピンクの線は、運用期間の切り分けをしており、
2年目、10年目、20年目の区切りで、
貯金額運用利率を切り替えています。
初めのうちは、貯金額を少なめにしておき、運用利率を高めにして、リスクを負って資産を増やします。
若いうちであれば、リスクが高くとも後々失敗を取り返せるので問題ありません。
資産が大きくなってからは、年齢も重なっているため貯金額を上げ、利益率を下げて堅実に資産を増加させていく算段です。

190721

  • 1ヶ月〜1年12ヶ月
    • 貯金期間(運用なし)
    • 毎月1万円を貯蓄
  • 2年1ヶ月〜9年12ヶ月
    • 月利1.25%で運用
    • 毎月1万円を運用資金に追加
  • 10年1ヶ月〜19年12ヶ月
    • 月利1.0%で運用
    • 毎月1.5万円を運用資金に追加
  • 20年1ヶ月〜24年12ヶ月
    • 月利0.75%で運用
    • 毎月2万円を運用資金に追加

25年で421万円を貯蓄したことになり、
運用によって2048万円まで増やすことができます。

約400万円を元手に2000万円にする必要があるのですが、
25年という長い期間があれば、大きなリスクを取らずして、2000万円を準備することができます。
月利1.0%というのは10万円を元に1000円の利益を取れば良いので、
トレンドの明確な商品を選べば、達成することができると考えられます。

25年と長期運用ですので、株、FX、投資信託、仮想通貨など
その時々の利益を得やすいものを選ぶ必要性はありますが、
早いうちに取り組めば、確実に選定する力が付きますし、
メンタル的にも運用金額が徐々に大きくなるので、失敗しても取り返すことが十分可能です。

若いうちから貯蓄とトレードを積み重ねていき、
将来の不安を拭いながら、自分の理想とする生活を送りましょう。